カンボジアの伝統楽器をご紹介します。
ロニアット・アエック(木琴)、コーン・トム(環状ゴング)、トロー・チェー
(胡弓)、ターケー(鰐琴)、スラライ(オーボエ)、アンコールワット時代から残されたカンボジアの伝統的な音楽
にピン ペアトと呼ばれる音楽があります。木管楽器や太鼓を用いて演奏されるアンサンブルです。
今から1000年くらい前のアンコール時代に演奏され、とても人気があり、アンコールワット遺跡にも刻まれています。その音楽は、とてもステキな音を出すので、聴く人を穏やかな気持ちにさせてくれます。
そんな音楽に導かれると、悩み事も自然と和らいでいくとカンボジアの人々は考えています。
伝統的なリアムケーやアプサラの舞などの際に、お寺や大きなお祭りがあるときに演奏されます。
人々は幸せになるために、神様のお祈りをするために、天にも届く澄んだ音色を響かせます。
最近では、この和やかでほっとする雰囲気が癒されるせいか一部のホテルでもこの伝統音楽を聴くことができるようになりました。